新中学生の保護者様への6つのアドバイス ~ その② ~

小学校から中学校へ進学し、子供たちは期待と不安が入り交じった気持ちで4月5月と過ごしてきている事と思います。中学生活は大人への入り口。保護者の皆さんも同じ経験を経て大人になっているものの、もう随分と昔の事であの頃のご自身を思い出しながら、日々、お子様と接していくのはなかなか難しいのではないでしょうか。中学に進学したら何に心がければ良いのか、学習面を中心に6回シリーズでお伝えしていきます。

2回目の今回は「 定期テストは学習スタイルを作るもの」についてです。

最初の中間テストの成否がその後の学習意欲へ大きく影響します。中学校では年間4-5回の定期テストがありますが、これは単なる成績評価のツールではありません。このテストを短期目標にする事で自ずと日々の学習スタイルが出来上がってきます。中1の中間テストはさほど難しくないので意外と高得点が取れてしまうものです。しかし、ここで高い意識をもって十分な準備で臨むか望まないかによってその後の3年間の学習スタイルが決まってしまうとしたらどうでしょうか。最初の中間テストで無計画に受けてしまった子は、回を重ねる毎に点数が取れなくなってしまいます。

 

次回の3回目は「定期テストが高校受験を決める」についてです。

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