新中学生の保護者様への6つのアドバイス ~ その③ ~

小学校から中学校へ進学し、子供たちは期待と不安が入り交じった気持ちで4月5月と過ごしてきている事と思います。中学生活は大人への入り口。保護者の皆さんも同じ経験を経て大人になっているものの、もう随分と昔の事であの頃のご自身を思い出しながら、日々、お子様と接していくのはなかなか難しいのではないでしょうか。中学に進学したら何に心がければ良いのか、学習面を中心に6回シリーズでお伝えしていきます。

3回目の今回は「定期テストが高校受験を決める」についてです。

中学校の成績は高校入試の合否判定の大きな要素になりますので中学生になったと同時に高校入試は始まっていると考えましょう。中学校の成績評価は日頃の学習態度なども参考にされますが、定期テストの得点が大部分を占めます。従って、中1の最初のテストを皮切りに定期テストに真剣に取り組む事が内申点アップにつながって行きます。子供はなかなか先の事まで考えられないかも知れませんが、保護者さんまで「まだ中1だから」とのんびりと考えていては手遅れになってしまいます。先を見越して子供の学習スタイルを見守る事も保護者の大きな役割だと考えましょう。

 

 

次回の4回目は「英語は「話す・聞く」から「読む・書く」英語へ」についてです。

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