新中学生の保護者様への6つのアドバイス ~ その④ ~

小学校から中学校へ進学し、子供たちは期待と不安が入り交じった気持ちで4月5月と過ごしてきている事と思います。中学生活は大人への入り口。

保護者の皆さんも同じ経験を経て大人になっているものの、もう随分と昔の事であの頃のご自身を思い出しながら、日々、お子様と接していくのはなかなか難しいのではないでしょうか。

中学に進学したら何に心がければ良いのか、学習面を中心に6回シリーズでお伝えしていきます。

4回目の今回は「 英語は「話す・聞く」から「読む・書く」英語へについてです。

小学校から英会話を習っていた子が意外と中学校の英語で伸び悩むケースがあります。決して少ないケースとは言えません。

理由は簡単。少し話せても書けないという事が原因です。中1の2学期にはコツコツと勉強する子に追い抜かれる場合が多いものです。

 

中学英語のスタートダッシュを決めるには「書く」事に意識を切り替えて、知っている単語ではなくて正しいスペルが「書ける」単語の数を増やす事です。文法はいきなり難しい内容からは始まりませんが、単語を知らなければそもそも文法も説明理解できないので最初に相当数の単語を覚えなければなりません。

しかし、ここでつまずいてしまう子が多いのも事実です。英語力をアップするには、先ず、教科書を何度も声に出して読む、そして何度も書く。読んだ量、書いた量こそ英語の底力となっていくのです。

次回の5回目は「「分数」と「割合」は要確認」についてです。

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