新中学生の保護者様への6つのアドバイス ~ その⑤ ~

小学校から中学校へ進学し、子供たちは期待と不安が入り交じった気持ちで4月5月と過ごしてきている事と思います。中学生活は大人への入り口。

保護者の皆さんも同じ経験を経て大人になっているものの、もう随分と昔の事であの頃のご自身を思い出しながら、日々、お子様と接していくのはなかなか難しいのではないでしょうか。

中学に進学したら何に心がければ良いのか、学習面を中心に6回シリーズでお伝えしていきます。

5回目の今回は「「分数」と「割合」は要確認」についてです。

中学数学では正と負の数・文字式から先ずは学習がスタートし、それをその後もずっと使い続ける事になります。つまり、この分野の理解が数学の理解の基盤を作っていくと言えますので、この基盤が弱いとその上に何を積み重ねても定着させるのは大変に難しいことになってしまいます。

それ以前に小学校の算数が身についていない、特に多いのが分数の計算が苦手という子です。中学校の数学ではこれが度々登場しますのでそのまま苦しみ続けることになってしまいます。

従って、今のうちに算数の苦手の個所をおさらいする事が大事です。特に、分数の計算、割合・比などの中学頻出事項です。

6回目の最終回は「学習量の確保が課題となるのが「国語」」についてです。

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