新中学生の保護者様への6つのアドバイス ~ その⑥:最終回 ~

小学校から中学校へ進学し、子供たちは期待と不安が入り交じった気持ちで4月5月と過ごしてきている事と思います。中学生活は大人への入り口。

保護者の皆さんも同じ経験を経て大人になっているものの、もう随分と昔の事であの頃のご自身を思い出しながら、日々、お子様と接していくのはなかなか難しいのではないでしょうか。

中学に進学したら何に心がければ良いのか、学習面を中心に6回シリーズでお伝えしていきます。

ここまで読み進んで頂き有難う御座います。

いよいよ6回目、最終回となりました。今回は「学習量の確保が課題となるのが「国語」」についてです。

国語は小学校と中学校では学習の進め方には大きな違いがないので手薄になりがちです。問題を解く達成感が数学のように明確ではないので学習量が明らかに減ってしまう教科です。

これが後々、非常に大きく影響してきます。全ての教科に関わってくるのが「国語」なのです。数学の文章題など問いを正しく読み取る国語力がないと点数に結び付きません。

国語には十分な時間を割いて下さい。様々な文章に触れる機会をつくり読み書きの演習時間を確保して下さい。

中学生になると部活などが忙しくて活字に触れる時間が減少しがちですが、読書や新聞を通して興味の幅を広げてあげる手助けを保護者さまからも積極的に働きかけをお願いします。

6回シリーズ「新中学生の保護者様への6つのアドバイス」:如何でしたか。6回シリーズで新中1生へのアドバイスをレポートさせて頂きました。

2020年の大学入試改革が直ぐそこまで来ています。新中1だから関係ないことは絶対にありません。

これから必要とされる人材は自分で考え自分で答えを導き出せる能力を発揮できる人材です。その基礎となる新中1のスタート・ダッシュをモノにして下さい。(完)

 

 

 

 

 

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